こんにちは。脱!DB(デブ)ブロガーの雲藤テルオ(@teruo_DB)です。
毎日の靴紐結びで消耗していませんか?
皆さん。毎日の靴紐結びご苦労様でした。
今日から、毎日の靴紐結びの無駄な時間の浪費におさらばしましょう。
メガロスで『エアロビ&カンフー』に初挑戦!でも少しだけ紹介しましたが、ダイエットでジム通いしている方におすすめのシューレースロック
をご紹介します。
シューレースロックで『靴紐のほどけない結び方』と『靴紐結ぶの面倒くさい』 の両方の悩みを一発解決です!
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靴紐結ぶの面倒くさい
僕はダイエットのために『メガロス』というジムに人生で初めて入会しました。
ジムに入会することも初めてならば、ダイエットのために自ら運動するのもほぼ初めてでした。
そんな何もかもが初めてな僕がジムで最初に「不便だな」と感じたのが「靴紐結ぶの面倒くさい」です。
ジムでは靴の脱ぎ履きが意外と多いんです。
ロッカーは土足厳禁ですし、トレーニングの前にはマットを使ってストレッチを行うので、そこでも靴を脱ぎます。
僕のようにダイエット目的であればジム内でも頻繁に体重計にも乗ります。勿論これも靴を脱ぎます。
普段履きの靴ならばいちいち紐なんて解きませんよね。脱いでも履いてもちょうどいい感じの位置で紐を結んでおしまいです。
しかし運動目的だと、靴がゆるいと気持ちが悪いし、何よりも靴の中で足が滑ると危険なので怪我を防止するためにも靴紐はギュッと結んで足にフィットさせます。
そうすると、脱ぐときにはなんとかなるにしても、履くときには靴紐をほどかなくては足が入らないためにどうしても靴紐をほどくんですね。
ジムではこの繰り返しが意外と多くて面倒だと最初に感じました。
そこで、何か便利なアイテムはないものかと探していたところ、『シューレースロック』というものをみつけました。
これで両足の靴紐結びが約10秒短縮できます!
解決してくれたのは『シューレースロック』
これがジム専用として僕が愛用しているReebokのギザギザタイプのスニーカー『Zigtech』
です。

靴紐の部分についているのが『シューレースロック』です。

こういうものですね。

付け方は簡単です。
靴紐を2本揃えて

こういう風に通します。

あとは根本までキュッと絞ればこれで終了。

靴紐が長くて邪魔な場合には思い切って靴紐を短く切ってしまってもいいですし、僕の場合には最初から先端をこのように結んでいます。

気にならない人はいいんでしょうが、僕は靴紐がブラブラしてるのが気になるので、この先端の結び目をこのように引っ掛けて使っています。

他のジム利用者は他人の靴なんて見てはいないので目立ちませんが、ジムのトレーナーからは何度か「それ、なんすか?」と聞かれました。
その度、ドヤ顔で説明します(笑)。
靴紐のほどけない結び方もシューレースロックで解決!

これを使うようになって、靴紐を結ぶ10秒という膨大な時間の浪費(笑)を抑えることができました。

時間短縮以外にも、靴紐を結んで使用していると意外とほどけてくることってよくありませんか?
ジムでは特に、エアロビ等のレッスンでは足を駆使して動くので、レッスン中に靴紐がほどけてきてしまうことって意外とよくあるんです。
靴紐がすぐにほどけてきてしまう、靴紐結びが下手な人にもシューレースロックはおすすめです!
このニューバランスのシューレースロックは色も何色かあり、値段も両足セットで300円ちょっとなのでおすすめです!
色々なタイプのシューレースロック
他にも色々なタイプのシューレースロック
が売っています。
靴紐とセットになっているタイプもありますね。
トレーニング用としては不向きかもしれませんが、オシャレ用としてこういうタイプもあります。
ジム通いのダイエッター必見!ReebokのZigtechシューズ
ついでに、僕の愛用しているReebokの“ジグザグ”シリーズでお馴染みの『Zigtech』も紹介しておきます。
見た目がすごく特徴的ですね。

ソールがジグザグしているのが特徴なんですが、この奇抜な見た目はただのお洒落ではなく、これは履いてみないとわからないんですが、ただ歩いているだけで足を前に押し出す力が働くんですね。

なので、トレーニング用として、特にランニング用として 向いています。

履いて歩いているだけで自然と走り出したくなってしまいます!
運動で一番気を使うべき部分は足元です。
ダイエット等でトレーニングを始めると、一番最初に気になるのもやっぱり足元です。
ウエアやバッグ等もこだわりたい所ですが、まずは足元!
足元が適当だと怪我の元になるのでダイエットも継続できない原因となってしまいます。
一番最初にこだわるのはまず足元です!
テルオのまとめ
まずは足元からこだわってダイエットに励みましょう!
ちなみに、僕は最近ジム通いをサボっていたために前回の82.5キロ の体重から減ってはいません。。増えてもいないところがせめてもの救いですが^_^;