雲藤テルオが脱社畜に役立った本をジャンル別に紹介【-2019版(随時更新)】

 
「考える」というのは、地位、学歴、家庭環境、年齢、性別、国、人種に関係なく、人間皆に元から平等にある権利(自由)である。
 
どこぞの社畜潜入ライター
 
 
 
こんにちは。自分は高卒で頭が悪いことを自覚しているのでよく本を読む、どこぞの社畜潜入ライターこと雲藤テルオ(2016年社畜卒業)です。
 
「誰にでも1人だけ会えるとしたら誰に会いたい?」というよくある質問には「マララ・ユスフザイかなぁ〜」と答えるようにしています。←頭良い感丸出しなのでおすすめです。
 
 
さて、僕がこれまで(〜2019年)に読んで、自分の人生観や仕事の捉え方といったものに影響を与えた“脱社畜本”をジャンル別に紹介します。
 
2019年中に僕が読んでみて「これはいい!社畜なんてやってる暇ねーじゃん!」と思った本があればここへ随時追加していこうかなと思ってます。
 
※下系の本はちょっとアレなので省きました。
 

▼人生

脱社畜は、人生のために。

日本国憲法 新装版

 
僕も人に「おすすめの本教えてよ」と聞かれたときには日本国憲法をよくすすめるんですが、「じゃ読んでみるね」となった試しのない、不人気本です。
 
ですが自分の住む国の憲法を知らないというのは、言わば、何をしている会社なのか知らないままその会社で働いているようなものです。パンケーキ作ってる会社なのに仏像売ろうとするバカはいませんよね。
 
ですが日本人は、この国がパンケーキを作っていることを知らずに仏像を売ろうとしてる人が意外と多い。いやマジで。
 
まずは日本という国はパンケーキを作っているということを知る必要があります。(なんの話や)
 
 
日本国憲法を読む際のアドバイスとしては、誰かの解説付きの本ではなく、こういう“原文がそのまま載っているだけ”といった本をおすすめします。
 
憲法の解釈は池上彰がするものではなく、自分でするものです。
 
 
他にも日米安全保障条約や、旧憲法の大日本帝国憲法なども収録されているので現憲法と読み比べたりすると面白いですよ。(旧仮名遣いなので読みにくいですが)
 
 
次に興味があるのはアメリカ合衆国憲法と大韓民国憲法なので、楽天ポイント溜まったらそのうち読んでみます。
 
アメリカはたぶんハリウッド映画を。韓国はたぶん韓国ドラマを作っている国だと想像してます。
 

エッセンシャル思考/グレッグ・マキューン 

 
この本は結構人気みたいで、脱社畜思考の方がよくツイッターなどでもすすめてますね。社畜の人はスルーですが。
 
 
いろんな選択肢やモノが溢れていて一見便利そうに見える今の世の中ですが、逆に「生きづらい」と感じている人は意外と多いんじゃないでしょうか。
 
エッセンシャル思考とは自分の体と時間は有限なので優先順位が低いものはできるだけ排除する」という考え方です。
 
そしてその排除の基準を優しく教えてくれているので「おっ!」と思えすぐに実践できることも結構多く見つかります。
 
キャッシュレスで「ポイント還元率が〜」とか、仕事のLINEグループとかで「うぜ〜」と頭が混乱している方は是非。
 

自由な人生を手に入れる教科書/濱田大輔

 
これは著者の濱田大輔さんという方が、極貧生活から抜け出して脱社畜し成功するまでの自分の経験を元にした脱社畜本です。
 
しかも今無料でダウンロードできますʕ•̀ω•́ʔ✧
 
僕も独立する時にダウンロードして読んでいました。
 
 
なぜサラリーマンでは自由になれないのか。
なぜ脱社畜した人は自由になれるのか。
自由を手に入れた人達は何を考え、どんな行動を起こしたのか。
 
 
脱社畜思考の役に立つこと満載だし、なんと言っても無料なので、とりあえずスマホでダウンロードしておいて損はありません。
 
お金にも時間にも場所にも縛られない自由な人生を手に入れる方法について日々更新中の濱田大輔さんのブログも面白いので、電車でゲームやってる暇あったらそっちを是非。
無料ダウンロードをすると著者からのメルマガが定期的に送られてくるので、それが嫌な方はサブアドレスで登録するか、メールのグループ分けをしておくことをおすすめします。
 

▼仕事(効率化)

脱社畜とは、仕事で消耗しないこと。

これ一冊でぜんぶわかる! 労働基準法/新井 将司(監修)他

 
中身はその名の通り「労働に関する法律」が記された本です。憲法とは違い重要な点については解説付きなので素人でも理解がしやすいです。高卒の僕でも理解できたので頭が悪くても大丈夫だよ(^^)/
 
 
会社勤めをしている方は、その会社や仕事に対して不満や疑問を漠然と抱いていることも多いものですが、法律に照らし合わせれば理解できることも意外と多くあります。
 
僕は知識を得たくて単純に“読み物”として会社でカバーもつけずにこの本を読んでいたんですが、「テルオくん…なんか、不満とかあるのかな?…」と、少々社内がザワつきました(笑)。
 
 
法律で得た知識でもって何かを実行するかどうかはまた別として、知っているのと知らないのとでは自分の中の考え方が全然違ったものになります。
 
この国の憲法や法律を知ることが脱社畜の第一歩です。
が、人前で読む場合にはブックカバーをおすすめします!
 

たった5秒思考を変えるだけで、仕事の9割はうまくいく/鳥原隆志

 
社内であれもこれもと仕事を抱えている会社員が多いですが、自分の能力を超えて多くの仕事を抱えても処理しきれず、結局は全部が中途半端になってしまいますよね。
 
「仕事ができる」と言われる人があなたの会社にも何人かいると思いますが、その人と自分を比べてみると「意外とそんなに能力の差はない」ということに気づきます。
 
仕事ができる人は一体なにが自分とは違うのか。うまい仕事の処理の仕方が学べます。
 
エッセンシャル思考を読んでから本書を読むとより効果的です。
 

▼仕事(マーケティング系)

脱社畜とは、自分の頭で考えること。

ドリルを売るには穴を売れ/佐藤 義典

 
サービス業であればどの会社でもマーケティング部というものがあるかと思いますが、日本の会社におけるマーケティングというものは非常に雑に扱われています。
 
下手したら「現場に挫折した人間の寄せ集め」的な部署と化している会社も多いのではないでしょうか。
 
そういう会社のマーケティングだと、ドリルの性能やデザイン性にこだわり続けて“穴を売る”のだということを思いつかないので、全く売れないわけです。
 
 
本書は、マーケティング部に配属された女性新入社員を主人公とした物語と、著者の解説とが交互に繰り返される形で進みます。
 
その物語のクオリティーが高いのでまるで小説を読んでいるようにも楽しめます。
 
主人公が社長に就任する次作『売れる会社のすごい仕組みもおすすめ!
 
会社で成果を上げたい人におすすめの本です。
 

USJを劇的に変えた、たった1つの考え方/森岡 毅

あのユニバーサルスタジオジャパンが経営不振に陥っていた頃、業績をV字回復させた森岡毅さんという方のマーケティング本です
 
僕は最初ザックリ読むつもりだったんですが、意外と読み終えるのに結構な時間がかかりました。
 
というのも、著者が「私の高校生の娘にも理解できるように書いた」と話しているように、今からでもすぐに実践できるように初心者にも非常にわかりやすく書かれているので、ついつい自分の仕事に置き換えて考えてしまうので、ページをめくる手が止まってしまうんです。
 
要するに、難しい数字や計算式が並んでいるような本ではなく、高卒の僕でもわかるように書かれている優良なマーケティング本です。
 
USJのあの時のCMの戦略とかも解説されているのでイメージがしやすく、楽しめます。
 

人は感情でモノを買う/伊勢隆一郎

 
本書は主にネットに関する、モノを売るための人の感情の動かし方についてのネットマーケティング本です。
 
 
人は何を、何故、どんなときに買うのか。
 
マーケティングというのは仕事の種類に関わらず、また、仕事以外の生活のあらゆる所に存在します。それは人間関係に至るまで。
 
この本を読み終えると、テレビCMなどの戦略なんかも見えてきたりするので、日常がより面白くなります。
 

行動デザインの教科書/博報堂行動デザイン研究所

 
この本もマーケティングに関してすごく勉強になる本でおすすめです。
 
 
サービス業をされている方で「モノがなかなか売れない」と悩んでいる方。これから独立をしてお店をオープンさせようかと考えている方。
 
今は自信のある商品があれば待っていても売れる昭和の時代ではなく、マーケティング(売り方)を考え抜かなければいくら良い商品でも待っていては売れない令和の時代になりました。
 
平成はちょうどその転換期で、企業は試行錯誤しながら大変だったのだと思います。
 
これからの時代は社畜なんてやってる場合じゃないので、本書で新時代のモノの売り方を学んでみましょう。
 

人を操る禁断の文章術/メンタリスト DaiGo

 
この本はメンタリストDaiGoさんのマーケティングの本なんですが、文章術で相手の行動を自分が思った方向へ誘導しようという技術が盛り込まれています。
 
文章を書くのは相手が見えなく一人での作業になるので、言葉で話すときよりも独りよがりの文章になりがちです。
 
 
僕もこの前、文章でありませんが、ド○モショップでプランや料金の相談をしに行ったんですが、目を見合わせて会話をしているにも関わらずその店員さんは独りよがりで全く僕を操ってくれませんでした。なのでもちろん契約せずに帰りました。
 
 
なので特に、ネットショップのホームページやメルマガ、ブログやSNSでの集客といったことを商売にしている方におすすめです!
 
コモショップの店員さんは僕が再びお店に行くまでにこの本読んで勉強しといてくださいね(・ิω・ิ)
 

▼仕事(人間関係)

人間関係を制する者は、社畜を制す。

人を動かす/D・カーネギー 

 
この本は「人を動かす」系の本では有名なD・カーネギーさんという方の本です。名前くらいはもしかしたら聞いたことがあるかもしれませんね。(僕は知りませんでしたが)
 
 
「この人はどういう人の動かし方をして、どういう成果を上げたのか」という、特にアメリカの偉人と言われている人達のエピソードがふんだんに盛り込まれています。アメリカ大統領とその周辺のエピソードが特に多かった印象です。
 
日本でも、蓮舫さんの「2位じゃダメなんですか」発言や、小池百合子さんの「排除する」発言が物議を醸しましたが、それらはまさにエッセンシャル思考そのものでしたが、ただ、人を動かす能力に欠けていました。
 
 
上司との人間関係や、思った通りに部下が動いてくれないと悩んでいる方におすすめです
 

男女脳戦略/メンタリスト DaiGo

 
あの「いや、ヤラセだろ」と思えるくらい何でも人の行動を読んでしまうことで有名なメンタリストDaiGoさんの本です。
 
僕もヤラセだと思っていた側でしたが、この本を読んでみると「いや、ヤラセじゃなくてもできるかも」と思わされました。
 
つまり、私達でも不可能ではないということなんですね。
 
 
この本はマーケティング本なんですが、「男女脳戦略」というタイトルの通り、男女の脳の違いを理解して、相手が喜んだり、相手が納得するような話し方を学ぶ本です。
 
もちろんビジネスマンの技にも使えるし、好きな異性との会話や夫婦生活にも使えます。
 
日常生活での「あるある!」と共感できるエピソードが多く盛り込まれていてスラスラと全く退屈せずに読めちゃうのでおすすめですね!
 

▼ブログ(副業収入術)

ブロガーは、脱社畜成功者が多い

ブログ飯/染谷 昌利

この本はブログ界では有名な染谷昌利さんという方のブログの教科書」として評価の高いブログ本です。
 
お笑い界で言えば松ちゃんの「遺書」みたいなところでしょうか。(こちらは本人も今では考え方がだいぶ変わっているようなので映画撮るよりこっちのアップデート先にお願いします。と、誰か松ちゃんに会ったら言っといてください)
 
 
ブログ飯は僕が会社を辞める辞めないに悩んでいたときに、会社を辞めてブログを始めるキッカケになった本です。この本を読んでいなければたぶんこのブログも存在していなかったでしょう。
 
 
ブログの技術的な話は多くありません。「ブログで収入を得るというのはこういうことなんですよ」という、ブログを始めるにあたっての心構えが書かれています。
 
僕も実際に染谷さんにお会いしてお話させていただきましたが、偉ぶらずにすごく気さくないい方でした^_^
 
ブログを始めようかなと考えている方はまずこの本を読んでから始めましょう!
 

本気で稼げるアフィリエイトブログ/亀山 ルカ

 
ブログ飯を読んで収益化を目的としたブログというものに興味を持った方は、ぜひ次にこの本を読んでみてください。
 
本書は、美容・ダイエットブログで成功されているブロガーの亀山ルカさんという方のブログの始め方の本です。
 
ブログ飯から更に踏み込み、一体どうやってブログからお金が発生するのかという仕組みと、実際に「どんな順番で、何を買って、何に登録し、何を書けばいいのか」という基礎的な内容が網羅されています。
 

本当に稼げるGoogle Adsense/石田 健介 

ブログ飯で心構えを学び、本気で稼げるアフィリエイトブログでブログの始め方を学んだら、次にこの本を読むことをおすすめします。

本書は、ブログの収益化には欠かすことのできないGoogle Adsense(グーグルアドセンス)というものの仕組みについて詳しく解説されている本です。

Google Adsenseというのはブロガーでなければ馴染みのない名だと思いますが、要するにネットに出ている広告のことです。

ブログを始めたらまずはこのGoogle Adsenseの導入を目指すのが王道のスタイルなんですが、Googleはそのルールを明確に公開していないので、私達ブロガーはネットから真偽不明の情報を拾い集めて手探りで始める人が多いんですね。

著者の石田健介さんという方はGoogleに勤めていたという方なので、ネットの真偽不明の情報で時間を無駄に使わずこの本を読みましょう!

▼今気になっている本(今後読んでみて良かったら紹介するね)

 
僕が今気になっている本はこちら↓
 
“バカ・アホ系”の本も結構僕は好きでたまに読みます。
 
今後読んでみて紹介に値する内容だったらこちらの記事内で追加紹介します。
 
ダメだったら最初から無かったように消えますので、消えたら「あー」と思ってください。
 

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